海岸・渚・海辺の環境保全に関わる西隆一郎研究室の紹介 -海を守る、人を護る、自然環境を次世代に残す研究-
Coastal Engineering and Science - Protect Seashore, Preserve the Nature, Assist Safe Utilization (Prof. Dr. Ryuichiro Nishi )

西研NEWS

海岸環境工学研究室は「平成28年度地域づくり助成事業」(平成28年度財団法人かごしま建設技術センター)で実施された研究事業報告を公開いたします。
報告書は平成28年4月に発災した熊本地震に関する被災調査報告や、マルチコプター(通称:ドローン)に関する啓発教育に関して報告されております。

公開される報告書につきましては、内容および写真画像全ての著作権を当研究室が有しておりますので,二次利用および印刷等が必要な方は研究室までご連絡下さい。

鹿児島大学水産学部 教授 西 隆一郎 (研究代表者)
鹿児島工学院専門学校 教諭 鶴成悦久 (共同研究者)
連絡先; 〒890-0056 鹿児島市下荒田4丁目50-20
℡ 099-286-4101 Email; nishi24「アットマーク」fish.kagoshima-u.ac.jp

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春は出会いと別れの季節といいますが、平成28年度西研究室からは研究室スタッフの鶴成悦久君が、現職である専門学校から大分大学に転任することとなりました。
鶴成君は空間情報工学を専門として当研究室に所属し、昨年3月に博士号を取得。その後、専門学校の教員として勤務する傍ら、研究室のスタッフとして現地観測等の調査研究を行っておりました。
この度、4月1日より大分大学の准教授として着任することとなり、長年住み続けた鹿児島を去ることなりました。今後も西研OBとして当研究室と連携を図りながら、さらなる研究に邁進されることを期待します。

 

当日実施した資料は限定的に公開しています。必要な方は研究室までお問い合わせください。

http://coastalresearch.sakura.ne.jp/uav/


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無人航空機(UAV:Unmanned aerial vehicle)の利活用法に関する技術勉強会
~マルチコプタ-の地域的な利活用編~
公益財団法人鹿児島県建設技術センター2016年度地域づくり助成事業
PDF案内文はこちらから
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 無人航空機(UAV:Unmanned aerial vehicle 通称:マルチコプター・ドローン)は、環境コンサルタント業界並びに建設産業を中心に急速な勢いで普及し、その他の様々な分野でもその利用法の事例が報告されています。UAVの利活用では、ハードとなる機体の操縦および写真や動画の撮影技術、写真解析としてのデジタル写真測量技術、動画解析技術、さらには飛行計画や飛行許認可等の法的な対応と言った様々な技術や技能および事務処理能力が必要とされます。そこで急速に普及するUAV関連技術を地域のまちづくりに活かすことを目標に、防災・環境・教育研究といった観点から、UAVの飛行計画、データ処理、そして活用に関し、ソフトウェアを用いた実践的な利活用事例の紹介によりUAVの利活用を理解する勉強会を実施します。
 高度な数学能力と解析技術を必要とした写真測量が、低価格のUAV撮影技術の進歩と三次元処理ソフトの登場で、誰でも簡単に空撮を行いデータ処理し、高度な空間情報を自由に利用できる社会が到来しました。これらUAVを用いた画像処理や活用に関心のある方々は是非、勉強会にご参加ください。
 ※UAV飛行デモを、12月13日午後に鹿児島県日置市吹上浜で行う予定です。参加希望者は申込時に希望の有無をご記入下さい。詳細は別途お知らせいたします。


【日 時】 2016年12月14日(水) 13:30~17:10
【場 所】 鹿児島大学共通教育棟2階 121号教室(中央大教室) ※会場が変更になりました
【主 催】 鹿児島大学水産学部海岸環境工学研究室(西研)、NPO法人かごしまGIS・GPS技術研究所
【共 催】 地理空間情報活用推進に関する鹿児島地区産学官連携検討会
【協 力】 株式会社 久永、オートデスク 株式会社、ESRIジャパン 株式会社、有限会社 ホビーサンパティオ 
【展 示】 3階会議室前ロビーにて協力企業様によるUAV関連機器・ソフトウェアの展示を行います
【受講者】 空間情報技術者、自治体職員、教職員、学生、その他 ※教室は最大で250名可能 
【資料代】 参加費無料
【プログラム】
■13:30 開会挨拶 司会進行 鹿児島大学農学部助教 平 瑞樹
■13:35-14:05 自然災害調査および環境モニタリングにおけるマルチコプタ-(UAV)の利活用法
       鹿児島大学水産学部教授 西 隆一郎

■14:05-14:35 UAV自律飛行機能を用いた撮影計画
       有限会社 ホビーサンパティオ 桑波田 瑞樹

■14:35-15:10 クラウドサービスによる写真からの点群データ作成法
■15:10-15:40 AutoCAD Civil 3Dを用いた点群データの活用と処理法
       オートデスク株式会社 技術営業本部 社会基盤ソリューション
       エキスパート 松本 昌弘

~企業展示~

■16:00-16:30 Webを用いた地形データの迅速的活用法について
       鹿児島工学院専門学校教諭 鶴成 悦久

■16:30-17:00 斜面崩壊におけるUAVの活用法
       第一工業大学准教授 田中 龍児

■17:05 閉会挨拶

※お問い合わせにつきましては西研究室までご連絡ください。
西 隆一郎:nishi24アットfish.kagoshima-u.ac.jp TEL:099-286-4101
鹿児島大学水産学部海岸環境工学研究室 http://coastalresearch.sakura.ne.jp/

-UAV勉強会情報交換会-
日時:平成28年12月14日(水)18:00~
場所:鹿児島大学学生交流プラザ(予定)
   ※共通教育棟前にあります
  https://www.kagoshima-u.ac.jp/education/plaza.html
費用:3,000円(勉強会当日受付時に支払い)

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海岸環境工学研究室では、熊本地震により被災された皆様が少しでも早く回復され、そして被災地も早く復旧・復興されることを願い、災害支援活動を行っています。この度、マルチコプタ-撮影画像処理システムの応用に関する資料を以下の通り公開します。画像等については著作権にご注意ください。

  1. マルチコプタ-撮影画像処理システムの応用(陸撮文化財編)
  2. 水圏環境調査の試行(地震による河川環境変化編)1
  3. 水圏環境調査の試行(地震による河川環境変化編)2

<お問い合わせ>
西隆一郎・鶴成悦久
鹿児島大学水産学部海岸環境工学研究室
sediment_24アットhotmail.com
nishi24アットfish.kagoshima-u.ac.jp
※アット→@に変換してください

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