海岸・渚・海辺の環境保全に関わる西隆一郎研究室の紹介 -海を守る、人を護る、自然環境を次世代に残す研究-
Coastal Engineering and Science - Protect Seashore, Preserve the Nature, Assist Safe Utilization (Prof. Dr. Ryuichiro Nishi )

西研NEWS

8月6日(水)にかごしま水族館(全面協力)において,津山高専電子制御工学科の細谷准教授による「沿岸水中モニタリング用ラジコンボートを用いた水族館内部の全天球カメラ撮影画像」の調査を,本研究室と共同によって実施しました.調査は水族館のメイン水槽である「黒潮大水槽」で泳ぐジンベイザメなどを,細谷准教授が開発した水中モニタリングシステムに取り付けた360°全天球カメラを使用して,水槽水面から撮影しました.これらの画像については以下の注意事項を参考のうえ,ご覧ください.

津山高等細谷研究室
http://www.tsuyama-ct.ac.jp/hosotani/

<画像の著作権について>

  • 水族館内の写真はモニタリング装置の撮影範囲や防水装置による画像のゆがみを調べるために行ったものです。コピーライトは岡山県渋川マリン水族館様、いおワールドかごしま水族館様、津山高専細谷研究室が持ちます。

    エンターテイメントやPRの用途は水族館様が行います。
    360degree camera images in aquariums (Okayama SHIBUKAWA MARINE aquarium and IOWORLD KAGOSHIMA aquarium) were taken for academic research of Tsuyama National College. If you'd like to use them, please kindly pay attension to copyrights.
    (c)Tsuyama National College of Technology, Hosotani labo., 2014.(c)Shibukawa Marine Aquarium, 2014.(c)Kagoshima Aquarium, 2014.


  • 沿岸の水中モニタリングは、鹿児島大学水産学部海岸環境工学研究室 (西 隆一郎 研究室)と津山高専細谷研究室との共同研究により実施したものです。 コピーライトは両研究室が保持していますので、学術的に利用する際は注意ください。

    360degree camera images were taken for academic research of Tsuyama National College and Kagoshima Univ. If you'd like to use them, please kindly pay attension to copyrights.
    (c)HOSOTANI LABO., Dept. of Electronics and Control, Tsuyama National College of Technology, 2014.(c)NISHI LABO., Faculty of Fisheries, Kagoshima Univ., 2014

 

 

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鹿児島大学水産学部海岸環境工学研究室では,NPO法人屋久島うみがめ館,日置市立伊作小学校,(株)東京久栄福岡支店の協力のもとで,ウミガメの上陸から産卵,そして子ガメの孵化から脱出までの行動を動画として記録しています。また,ウミガメは人工的な光や音に対して上陸や産卵行動を敏感に感じることから,これらの撮影には遠赤外線カメラを使用してこれらの行動を撮影しました。

 

遠赤外線カメラによるウミガメの上陸

遠赤外線カメラによるウミガメ孔掘り行動

遠赤外線カメラによるウミガメの子ガメ脱出行動

ウミガメの産卵とその産卵行動の観察を行う観光客の様子

この動画については,動画は,ウミガメの産卵行動を観察する観光客を撮影したものです。

平成26年5月22日(木)~24日(土)の3日間の日程で北海道ニセコ町にて「第22回環境自治体会議」が開催されました。本会議は自治体や団体間の情報共有などを通じて環境政策を推進するために毎年行われており,本年度は「住民力による地域創造、そして未来再考~リゾート地・ニセコから伝え継ぐもの~」をテーマに開催されました。ちなみに,昨年度の会議は鹿児島県日置市で開催され,実行委員長を西が務めました。


本年度の会議に西も参加し,会議期間中は延べ700名を超える方が参加され,盛会のうちに終えることができました。ニセコ町のきれいな自然を含めて,西が撮影した会議期間のメモスライドを公開します。

http://coastalresearch.sakura.ne.jp/news/pdf/20140525_colgei.pdf

環境自治体会議

平成26年5月17日に最干(-5m)となる重富干潟の空撮を行いました.あいにくの曇空の中での撮影でしたので,多少暗い動画となりましたが,汀線付近や河口の澪筋などが分かります.
なお,GoProによる高画質の動画については研究室で保有していますので,必要な方は研究室までお問い合わせください.

平成26年4月12日(土)に国民宿舎レインボー桜島(鹿児島市)にて「九州ウミガメ連絡会in鹿児島会議」が開催されました.本会議を通じ,情報交換と情報収集,意見交換,そして親睦を深めることを目的に実施されました.

本研究室からは西教授による「索餌海域でのウミガメの回遊特性」と題して,NPO法人屋久島うみがめ館と本研究室の共同研究によるアカウミガメの母浜回帰に関する調査研究についての報告を行いました.詳しい調査結果につきましては,左メニューより「アカウミガメ」をご覧ください.

なお,アカウミガメの追跡については,平成25年11月以降,全ての個体からの信号(ALGOS衛星)が途切れましたので,追跡は終了しております.現在,全てのアカウミガメ個体を対象に回遊ルートの軌跡をもとに,回遊ポイントの海洋環境情報(移動速度,水温,水深,一次生産量)を分析しております.結果につきましては,まとまり次第,ホームページ等でアップする予定です.

 

発表
西教授報告

 

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