海岸・渚・海辺の環境保全に関わる西隆一郎研究室の紹介 -海を守る、人を護る、自然環境を次世代に残す研究-
Coastal Engineering and Science - Protect Seashore, Preserve the Nature, Assist Safe Utilization (Prof. Dr. Ryuichiro Nishi )

西研NEWS

 鹿児島県より鹿児島大学に、川内川流域での水質問題に関する調査・検討依頼が寄せられ、水産学部海岸環境工学研究室では、泥水(白濁水)の起源となっている硫黄山周辺で泥水の噴出状況と沢における流下状況、および、硫黄山周辺の地形をUAV(無人航空機・ドロ-ン)を用いて調査しました。

 現地調査に当たっては、宮崎森林管理署都城支署、えびのエコミュージアムセンター、えびの市、湧水町ならびに環境省のご配慮に深甚の謝意を表します。

調査報告資料はこちら

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 ご存知の方も多いかと思いますが、我らが西先生が「海洋立国推進功労者表彰(内閣総理大臣賞)」と「第147回水路記念日に伴う海上保安庁長官表彰」を受賞しました。

 今回は受賞式の様子と受賞記念講演会の資料、さらに先生の受賞に関連した記事を掲載します。

海洋立国推進表彰式の様子はこちら

受賞記念講演の資料はこちら

海洋政策研究所のOceanNewsletterの記事はこちら

西先生受賞に関する水産学部HP記事はこちら

岩並長官への記念扁額進呈の様子はこちら

 以前も西研NEWSでお伝えしましたが、2018年1月6日にパナマ船籍タンカー「SANCHI」号が香港籍貨物船と衝突し火災を起こしながら漂流した後、2018年1月14日、積み荷のコンデンセートと燃料の重油が流出しました。その後、重油類が1月下旬に十島村宝島へ漂着し、2月上旬に奄美大島、徳之島、与論島へ、そして2月中旬には沖縄本島等へ漂着しました。

鹿児島大学では「薩南諸島の油類漂着問題に関する鹿児島大学調査ワーキンググループ」を発足し、油類の漂流予測計算や漂着状況の現地調査、および、回収した油類や生物試料の分析などを行っております。

このWGに西先生も調査委員として参加しておりました。今回はWGでの先生の活動内容を報告します

活動資料はこちらWG.png

 西研では、UAV(ドローン)を活用した調査を多く行っております。今回は、西研で日頃の活動内容や、調査でのUAVのおすすめ利活用法と調査事例を掲載します。

 受験生のみなさんへ

 受験生の皆さんはセンター試験も終わり、志望校選択の真っ最中ではないかと思います。今回の記事をみて水産学部や海岸環境工学に興味を持っていただければ幸いです。4月に鹿児島大学下荒田キャンパスでお会いできることを心よりお待ちしております!

UAV利活用資料はこちら

高校生へのUAV講座の様子はこちら

西研究室では様々な場所にお伺いして調査しております。

今回はその一部資料を掲載します!

阿蘇砂防

嘉徳海岸

渚写真集

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