海岸・渚・海辺の環境保全に関わる西隆一郎研究室の紹介 -海を守る、人を護る、自然環境を次世代に残す研究-
Coastal Engineering and Science - Protect Seashore, Preserve the Nature, Assist Safe Utilization (Prof. Dr. Ryuichiro Nishi )

岩手県大船渡湾における水質調査の結果について

鹿児島大学水産学部海岸環境工学研究室では岩手県水産技術センタ-と共同で,岩手県沿岸域の環境変化と水産業復興に関する研究を行っております.

岩手県大船渡湾濁度・クロロフィル共同観測調査【2013年9月~12月】
(岩手県水産技術センタ-・鹿児島大学水産学部海岸環境工学研究室共同)
期   間: 2013年9月19日10:00:00 ~ 12月18日14:30:00
観測場所:以下の図を参考
調査結果:大船渡湾観測結果(2013)(pdf)
季節的な水温低下現象、上層と中層での水温逆転(鉛直混合)、表層だけの短期水温変化、クロロフィルの日変動、鉛直混合(底面からの栄養塩供給?)に伴うクロロフィルの増加、上層だけの短期的なクロロフィル増加などが定量的に把握できる観測デ-タが得られた.

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岩手県大船渡湾水質調査及びクロロフィル調査
(岩手県水産技術センタ-・鹿児島大学水産学部海岸環境工学研究室共同)
期   間: 2013年12月18日
観測場所:大船渡湾
調査結果:大船渡湾水質およびクロロフィル環境調査結果(pdf)
データは多項目水質計および濁度クロロフィル計を船舶で曳航しながら水質の連続観測を行った結果です.