海岸・渚・海辺の環境保全に関わる西隆一郎研究室の紹介 -海を守る、人を護る、自然環境を次世代に残す研究-
Coastal Engineering and Science - Protect Seashore, Preserve the Nature, Assist Safe Utilization (Prof. Dr. Ryuichiro Nishi )

写真動画

平成26年10月4日に吹上浜(伊作川河口周辺)の空撮を行いました.

砂浜海岸における沖から海岸や河口に入射する波の伝播や砕波状況が確認できます.
GoProによる高画質動画については,鹿児島大学水産学部海岸環境工学研究室で保有していますので,研究室までご連絡下さい.

鹿児島大学水産学部海岸環境工学研究室では,NPO法人屋久島うみがめ館,日置市立伊作小学校,(株)東京久栄福岡支店の協力のもとで,ウミガメの上陸から産卵,そして子ガメの孵化から脱出までの行動を動画として記録しています。また,ウミガメは人工的な光や音に対して上陸や産卵行動を敏感に感じることから,これらの撮影には遠赤外線カメラを使用してこれらの行動を撮影しました。

 

遠赤外線カメラによるウミガメの上陸

遠赤外線カメラによるウミガメ孔掘り行動

遠赤外線カメラによるウミガメの子ガメ脱出行動

ウミガメの産卵とその産卵行動の観察を行う観光客の様子

この動画については,動画は,ウミガメの産卵行動を観察する観光客を撮影したものです。

津山高等専門学校(岡山県)電子制御工学科細谷研究室と鹿児島大学水産学部海岸環境工学研究室による鹿児島市与次朗ヶ浜長水路の環境調査(2013.1.13)の動画を公開しています。
本動画は研究室のマルチコプターによる空撮映像と,細谷研究室によるラジコンボートを使用した水圏環境モニタリングシステムを利用し,長水路の環境モニタリングを実施しました。

ラジコンボートでは海面の温度を取得するとともに,海面直下の動画を撮影しました。動画には海面直下の海藻や底質が確認することができます。当日のGPSロガーの調子が悪く,正確な位置情報(数メートル)を示していませんが,ラジコンボートを使用するため,様々な水域で応用可能なモニタリングシステムです.

システムの詳細については細谷研究室をご参考下さい。
http://www.tsuyama-ct.ac.jp/hosotani/

なお,本研究室では環境モニタリング手法として,宇宙から,上空から,海面から,そして海底まで,多様な空間の位置から環境情報を取得し分析しています。

海岸環境工学研究室では,かごしま水族館イルカ水路環境調査を行っています。

平成25年10月26日は水路内に設置する水中カメラ撮影試験のため,GoProによる超広角カメラでイルカ水路内を撮影を行いました。カメラに興味があるようで,周辺を通るたびに「ギューギュー」「ピッピッ」とイルカ達の会話が聞こえてきました。どのような会話をしているのか興味深いですが,おそらく「何だこれ?」と言っているに違いありません。

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